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1. 概要

当講座では「数字当てゲーム(WEBセッション版)」を利用して、JSPファイルのデバッグ方法について解説しています。
ブレークポイントを設定することで、ブラウザ画面では正常な情報が表示されずに処理が停止します。
そこでEclipse上でデバッグを開始します。

  • ・Eclipseの準備をします
  • ・デバッグツールを使用してデバッグの方法を確認します
  • ・デバッグ後の動作確認を行います

以上が全体の流れとなります。

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2. 前提条件

Eclipseによるデバッグ(サーブレットの場合)が終了していること。

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3. デバッグツールを使用する

ブレークポイントの設定

  

ここではEclipseで『guess.jsp』ファイルにブレークポイントを設定します。

サーブレットと違い、JSPでは「JSPの式(Expression)」と「スクリプトレット」の行のみブレークポイントを設定できます。
※「JSPの式(Expression)」とは<%=から%>で囲まれた部分のことです。
※「スクリプトレット」とは<%から%>で囲まれた部分のことです。

①まずEclipseで『guess.jsp』ファイルを開きます。

[debugweb]→[view]→[guess.jsp]

②ブレークポイントを設定します。

今回は101行目に設定をして進めていきます。

 

デバッグ画面の表示

ここでは、ブラウザ画面で操作をすることで本来表示されるはずのページが表示されずに処理が停止します。するとPC画面下部のタスクトレイにあるEclipseロゴが点滅するのでクリックしてEclipse上でデバッグ画面を表示させます。

①まずブラウザ画面で『数字当てゲーム(セッション版)』を表示します。

②数字を入力し、送信ボタンをクリックします。(今回は1を入力して進めていきます)
するとPC画面下部のタスクトレイにあるEclipseロゴが点滅します。

③点滅しているEclipseをクリックして開くと、以下のように[パースペクティブ切り替えの確認]ダイアログが表示されます。
このまま [はい] を選択します。

④デバッグ画面が表示されました。
※画像右上のビューに変数のタブがない場合は表示させておきます。
変数タブの表示方法はメニューバーの[ウィンドウ]→[ビューの表示]→[変数] を選択することで表示できます。

 

変数に格納されているデータの確認

ブレークポイントの解除

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4. デバッグ後の動作確認

数字当てゲーム(WEBセッション版)の動作確認

ここでは数字当てゲーム(WEBセッション版)の動作確認を行います。

『Eclipseによるデバッグ(サーブレットの場合)』ページの、
[2.Eclipseの準備]→[数字当てゲーム(WEBセッション版)の動作確認]を参照して動作確認を行ってください。

※正常に動作しなかった場合、以下の点を再度確認して下さい。

・URLが「http://localhost:8080/debugweb/view/guess.jsp」になっているか
・ブレイクポイントが解除されているか
・Tomcatが起動しているか

正常に動作すれば完了です。以上でEclipseによるデバッグ(サーブレットの場合)の講座は終了です。
お疲れ様でした。

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